酵素玄米炊飯器と圧力鍋を徹底比較!

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酵素玄米炊飯器と圧力鍋を徹底比較!

酵素玄米は玄米と小豆に塩を入れて炊き、3日以上寝かせた玄米です。
無農薬の生きた玄米を選ぶ事、小粒で締まった小豆を選ぶ事、塩は天然の天日干しされた塩を選ぶ事。
そして、次に炊く事ですが、炊飯器で炊くか、圧力鍋で炊くかの選択肢があります。

 

 

今回は酵素玄米の炊飯器と圧力鍋を比較し、その違いに迫っていきたいと思います。

 

酵素玄米炊飯器と圧力鍋を比較

 

酵素玄米炊飯器と圧力鍋の違いについて考えて見る

水に浸し、発芽させてから炊く事で炊飯器でも美味しく炊けますが、手間と時間がかかりますね。
圧力鍋では玄米をそのまま炊いてもふっくら炊き上がります。
しかしこちらも手間がかかります。
炊飯器と違ってワンタッチで自動というわけにはいきませんからね。

 

 

これは何が違うのでしょうか?
ズバリ圧力差です。

 

 

酵素玄米の炊飯器は高圧力化し、一般家電の炊飯器の圧力炊飯器の最高峰と比較しても圧力レベルでは勝負にならない程の高圧力です。
しかし、それでも圧力鍋の圧力にはまだ達していないのが実情です。

 

 

圧力鍋って慣れない方からすると、危険なイメージがあると思います。
誤った使い方をすると鍋が飛んでいくようなイメージですかね。
しかし、実際には正しく使えば手放せなくなる程便利なものです。

 

 

そして、酵素玄米の元祖と言える長岡式酵素玄米でも圧力鍋を使用しています。
発芽させて炊くのではなく、玄米をそのまま炊きます。
しかし、現在は酵素玄米を炊く前提で設計された炊飯器の登場により、手間の面では炊飯器が一歩リードしていると言えます。

 

 

口コミやレビューを見てみるとどうでしょうか。
やはり炊飯器派は「ライフスタイルに合っていて便利!」とワンタッチで炊き上げてくれる点を推しています。

 

 

一方圧力鍋派は「やっぱり圧力鍋で炊いた方が美味しい!」と味を推しています。
私の意見としては、やはり圧力鍋の方がモッチリ仕上がると感じており、味では圧力鍋の価値だと思います。
しかし、玄米から酵素玄米に移行した方からすると、そう大きな差でもないと感じています。
それほどに酵素玄米専用の炊飯器は高性能化しています。
また、普通の玄米飯しか知らない方からすると、酵素玄米自体に感動すると思いますから。

 

 

 

酵素玄米炊飯器と圧力鍋の性能差を比較してみましょう

圧力比較

 

ここまでで、炊く手間はワンタッチの炊飯器がリード。
味では高圧力の圧力釜がリードとなりました。

 

 

つまり、手間を優先するか、味を優先するかで分かれますが、この段階でも十分に判断出来ると思います。

 

 

しかし、ポイントは「圧力」がキーになる事はご理解いただけたかと思います。

 

 

では、実際に酵素玄米の炊飯器と圧力鍋の圧力差はどれほどのものなのでしょうか。
この点を見ていきたいと思います。

 

 

酵素玄米専用に炊飯器は3メーカーから出ていますが、新作は全て1.8気圧です。
ちなみに一般家電メーカーの圧力炊飯器で最も高い圧力を誇るのが、象印さんで1.5気圧です。
これは昔から酵素玄米を炊ける炊飯器の開発に取り組んできたメーカーが特許と取得している関係で差が出ています。

 

 

では、圧力鍋はどの程度の圧力を持っているのでしょうか。
圧力鍋というと、それはそれで深い世界であり、用途によって大きく差がありますので、ここでは長岡式酵素玄米で使用されているヘイワの圧力釜PC-60Aと比較してみたいと思います。

 

ヘイワの圧力鍋は2.28気圧となります。
そうです、現在最も高い圧力を持った炊飯器を持ってしても圧力鍋の領域には達しないわけです。

 

 

じゃあ、やっぱり圧力鍋の圧勝じゃないか!

 

そう思われるかもしれません。
しかし、半分正解で半分誤りです。

 

 

それは、酵素玄米炊飯器には発芽モードを搭載しているからです。
この圧力差を補う為、玄米から炊くのではなく、発芽玄米にしてから炊き上げる事でその差をカバーしているわけです。
しかもこれがワンタッチで発芽から炊飯、保温で寝かす所まで自動で処理してくれるんです。
すごいですよね。

 

 

酵素玄米を主食としている私からワンポイントアドバイス!

 

酵素玄米炊飯器と圧力鍋の分かれ道

 

ズバリ、結論はどちらを選択しても問題ありません(笑)
どちらも美味しいし、どちらも酵素玄米の恩恵を得られます。

 

 

ただし、以下を踏まえ検討する必要があります。

 

  • 酵素玄米炊飯器の炊飯量は4〜6号が一般的です。
  • 圧力鍋でも、酵素玄米炊飯でも、現実的には保温専用ジャーが必要です。
  • 酵素玄米は継続してこそ効果を得る事が出来ます。

 

4〜6号炊きというと、大体3〜5家族が限界です。
しかし、これは白米を前提とした場合ですね。

 

 

酵素玄米は寝かせ玄米と言われるだけあって、3日寝かせる必要があります。
つまり、毎日炊いて食べてを繰り返すのではなく炊いた3日後、つまり4日後から食べるわけです。
長岡式酵素玄米では一度に一升炊きます。
それを保温ジャーに移し寝かします。

 

 

ですから、炊飯して保温ジャーに移して4日目から食べるサイクルを前提として検討する必要があるわけです。
個人的には4〜6号炊きの炊飯器では夫婦二人が限界です。
3人以上の家族であれば圧力鍋の方がむしろ手間が省けると思います。
一度の大量に炊いて寝かすわけです。
ただし、家族全員が酵素玄米にするのではないというのであれば絶対炊飯器がオススメです。4〜6号炊きで十分事足ります。

 

 

しかし、
今年に入りこのニーズに対応すべく、一升炊きに対応した酵素玄米炊飯器がリリースされました。

 

 

つまり、振り出しに戻るわけです(笑)
やはり忙しい方はワンタッチで炊ける炊飯器、あくまで味を重視する方は圧力鍋となります。

 

 

圧力鍋の方が導入コストは低いので後は予算だけかなと思います。
各炊飯器の比較は以前「酵素玄米炊飯器と一般家電圧力炊飯器を比較してみた!その違いとは?」で表にまとめていますので、気になる方は参考にしてみて下さい^^

 

 

 

>>一升炊き酵素玄米炊飯器【公式サイト】

 

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